さよならとまたねを繰り返す
曖昧に
なるべく曖昧に
曖昧に
なるべく曖昧に
concept
さよならとまたねを繰り返す
曖昧に
なるべく曖昧に
桜やピオニーが広がる、春を思わせるフローラル調な香り。
どこか懐かしさを感じる春の空気に、バジルやバイオレット、コリアンダーが繊細なグリーンの風を吹き込む。
出会いの喜びや別れの切なさがひとつに溶け合い、柔らかくも心に残る余韻を感じさせる。
note
top
バジル・バイオレット・コリアンダー
middle
ピオニー・サクラ・ゼラニウム
last
シダーウッド・ムスク・トンカ
keynote
バジル
basil
ハーブの一種。程よいスパイシーさと甘さが特徴。バジルにはたくさんの種類があるが、香料に使用する場合はスウィートバジルが用いられる。
ピオニー
Peony
ピオニー(ボタン)の香りはほんのわずかで、天然香料と合成香料でイメージした香りを調香師が創作している。
ゼラニウム
geranium
ローズに似た華やかさと青々しさを感じる香り。ヨーロッパでは古くから厄除けとして親しまれており、多くの人を癒してきた香り。
status
fresh
sweet
light
heavy
cool
warm
casual
formal
simple
unique