てのひらの上の
世界の終わりは
いつの間にか
どこかへ行ってしまった
世界の終わりは
いつの間にか
どこかへ行ってしまった
concept
てのひらの上の
世界の終わりは
いつの間にか
どこかへ行ってしまった
ベルガモット、スイートオレンジ、シダーウッドが織りなす爽快なドライウッディのトップノートが、新たな一歩を感じさせる。
フランキンセンスとバルサム、ミュゲの、甘くふくよかな香りで、経験と努力の積み重ねを表現し、アンバー、レザー、ウードが全体を優しく包み込む。
時間とともに深まる香りが、成長の過程を静かに物語る。
note
top
スイートオレンジ・ベルガモット・シダーウッド
middle
ミュゲ・ウード・フランキンセンス・バルサム
last
バニラ・アンバー・レザー
keynote
シダーウッド
cedar wood
針葉樹の香り。マツ科・ヒノキ科の植物を使用されている。爽やかなスパイシーの木の香り。
フランキンセンス
frankincense
カンラン科の樹木から分泌される樹脂が個化したものを香料として用いられる。スモーキーでスパイシーで甘さがあり、柑橘の香りも感じられる。日本では乳香と呼ばれる。フランキンセンス(FLANKINCENSE)は別名オリバナム(OLIBANUM)ともいう。どちらも英語。
バルサム
balsam
木から分泌される樹脂系の香料。ウッディの香りに濃厚な甘さを加味した香り。
status
fresh
sweet
light
heavy
cool
warm
casual
formal
simple
unique